府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
次に、議案第84号 令和4年度府中市下水道事業会計補正予算(第1号)について質疑に入り、分科員から、高木ポンプ場と角田ポンプ場の耐水化診断業務とは、どういったものであるか、という趣旨の質疑があり、担当課長から、近年頻発する大雨等により、下水処理場や雨水ポンプ場などの下水道施設が浸水し、機能停止する被害が各地で生じている。
次に、来年度の予算についてでありますが、現在、予算編成に向けて、政策協議を進めているところでございますが、市民の皆様の安心と健康を支えるため、先行きが不透明な状況が続く物価高騰、あるいは、新型コロナウイルス感染症の状況に注視するとともに、人口減少、少子高齢化、地域コミュニティの機能保持・活性化をはじめとする課題など、町の将来を長期的に見据えた施策を中心に編成してまいります。
○農林課長(田原慎吾君) それでは、農業用施設時に関する費用の返還金でございますが、この返還金は多面的機能支払交付金でございまして、中山間地域直接支払制度をやっていらっしゃる集落協定の方は、同時に多面的機能の直接支払いの活動も同時にやっていらっしゃるところがほとんどでございます。
ただし、国のこの調査が決算内容の一部であることと、また、全国自治体をマクロに把握するための調査に対応するものであることから、あくまで今回の調査への回答数値は国の予算編成のためのデータという側面がほぼでございまして、閲覧に供する類いのものではないということから、今回のシステム改修については閲覧機能を備える想定はございません。
審議会で残る任務が、先ほど条例改正とかを今後必要な場合は答申をいただきくというような任務が残るので、この会と会が、2つが合体するというイメージを取っていただいてしまいまして申しわけないところではあるのですけれども、任務として少しだけ2つ残る審議会の部分と、これまでどおりの司法判断をする審査会の部分が新しい生まれ変わる審査会で全てやっていただくというようなところを考えておりまして、審議会としての少しだけ機能
都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上、南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積や産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。
今後についてでありますが、開会時にも申し上げましたとおり、スポーツと健康づくりを実践できる新たな仕組みづくりの目玉となる上下運動公園芝生グラウンド、また、トレーニング施設を併設した市民プールについて、連携協定先などの知見やノウハウを取り入れながら、施設面及び機能面での充実を図り、スポーツによる地域のにぎわいを創出してまいります。
この森林環境譲与税事業補助の概要につきましては、災害防止の観点から森林整備の推進が喫緊の課題となっていることなどを踏まえまして、適切に管理が行われず荒廃した森林の公益的機能の再生のため、一つ目として公益的機能回復のための森林整備。二つ目として防災機能強化のための森林整備。三つ目として林道等維持修繕改良。この三つの補助制度を柱として創設をしたものでございます。
○女性こども課長(池田かおり君) 本事業は、これまでの相談や虐待通告があってから動いておりました要対協の運用を、AIの機能を活用して表面化する前に予防的な支援につなげる、またつらさを抱えている家庭を取りこぼさないという大きな目標を持って、令和元年度から県主導の事業として開始され、府中市は令和2年度からモデル市として参加し、令和3年度から開発を着手いたしております。
病床機能等につきましては、中期目標や中期計画におきまして、病院機構と連携を取りながら進めておりまして、法人設立当時から見直しや変更に取り組んだ結果が、現在の病床機能、病床数でございます。74ページの表ですけれども、これは地方独立行政法人府中市病院機構の令和4年度の年度計画書でございます。
次に、人・つながりが育つまちについてでありますが、子育て支援と母子保健、相談の機能を統合したネウボラ拠点を乳幼児の遊びの場も整備して、令和3年7月21日に府中市子育てステーションちゅちゅとしてi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)に開設をいたしました。
じゃあ、この中間管理機構、農地バンクは本当に機能しているのかなと。みんなが、本来ならば、その農地管理機構に入れて、そこの中で農地集約して、じゃあだれが受け手として、その農地をやるかという、恐らくというか、そういう仕組みですよね、農地バンクは。
府中市では、これまで地域医療構想の議論の再開に先んじて議論を進めてきたところですが、昨年の予算方針の中でも医療提供サービスの中核を担う公立3病院を堅持し、引き続き将来を見据えた病院の診療機能検討や広域連携方策の充実を図るといったことを基本姿勢と方向性に定め、医療連携等に取り組む方針を打ち出しております。
また、今議会において補正予算計上しておりますが、天領あやめ塾進学コースに大学進学希望者のニーズに対応できる新たな学習支援メニューを増設することで、進路ガイダンス機能と教科指導の充実を図り、上下高校に行けば何が身につくか、何ができるかなど、入り口から卒業までの出口戦略を含めたコンテンツの展開を積極的に進めてまいります。
次に、社会機能維持者のための抗原検査キット確保事業について、分科員から抗原検査キットを渡す範囲とこれまでの実績について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から、本事業で検査キットの使用を想定しているのは、府中市職員・府中市が施設管理を行う事業所で、公民館・児童クラブ・保育所・小・中学校の職員である。
4、引き続き新型コロナウイルス対策として、ワクチン接種体制の構築、感染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえた、十分な財源措置をはかること。 5、「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円について、引き続き同規模の財源確保をはかること。
○分科員(水田豊君) 私も同じような質問を実は思っていたんですけれども、そういうことであれば、この府中市の職員がエッセンシャルワーカーに当たって、府中市として用意するんだと書けば別段勘違いしないわけで、社会機能を維持するために必要な事業に従事する者に必要数を確保すると言うから、そうしたら、私はエッセンシャルワーカーなんだから、市が予算を確保してくれたんだから、手を挙げたらもらえるのかなと思うじゃないですか
そして、管理する施設の今後のあり方については、施設の目的を果たしつつ持続可能な形で機能し続けるために時代や利用者のニーズの変化を的確に捉えて、市の判断において必要な投資や見直しを行う必要があると考えておりまして、そういった考え方のもと、現在取り組みを進めているところでございます。
私どもも、実際そう思っておるんですが、基本機能なので、府中市の勝手で変えるわけにもいきませんので、やり方をプッシュ通知に変えまして、それを改善していきたいと思っています。広報誌に載せるつもりでおりますので、印刷発行の都合で、8月からプッシュ通知でお悔やみを出していきたいなと思っています。
検討に当たりましては、単にプールとしての機能だけではなくて、水泳競技以外に他のスポーツをしている方でもプール、ジム等でトレーニングを行うことができるさまざまなスポーツをつなぐハブとしての機能や、また、スポーツに限らず、例えば骨折をされた方、けがをされた方がリハビリ機能回復のために利用していただけるような健康づくりをつなぐハブとしての機能。